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コムスンの話題
最近、何かと話題。
なぜ、こんなに話題になるのか?
それは、高齢者人口の増加に伴い、
社会の価値観も高齢化してきているからではないでしょうか?
まず、コムスンの問題。
コムスン設立
2000年介護保険導入と同時に株式会社として設立。当時、介護事業所不足によって国も大歓迎で認可したのではないでしょうか。
しかし、株式会社立であれば、当然「利益」を求めなければいけません。なぜなら、医療法人と違うところは「株主」がいるからです。
ライブドアのホリエモンがガンガンいわしていた時風もあって、「企業価値=時価総額」の方程式が新規企業には成り立っていました。
コムスンの誤算
しかし、誤算だったのが、以外と利益が伸びなかったことにあります。
一つは、人的サービスでは、「前方統合の投機型」つまり、生産と消費が同時に行われ、「人」の存在が非情に重要であり、利益に対して人件費が高いこと。
二つ目は、訪問サービスは、「ジュリアナ」のように施設収容型でないため、収益の回収が非効率であること。
三つ目は、やはり高齢者に対する産業は、「地場産業」であること。
以上、この3点が誤算だったといえるでしょう。
そして、もうひとつ付け加えるならば、「許されると思った」ことではないでしょうか。
よく私も病院のセミナーで言うこと
「金儲けしたければ、この世界から出ていくことだ」
私たちの仕事は「金儲け」できるものではありません。
重要なのは「使命感」なのです。
